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Case 012

PAS(気中負荷開閉器)の更新工事と高圧ケーブル工事

PAS(気中負荷開閉器)の更新工事をご依頼いただきました。
PAS(気中負荷開閉器)と呼ばれる、万が一ドラブルが起こった時に事故電流を留めるための重要な装置です。
この装置は更新時期が設定されているため、定期的にメンテナンスが必要です。
電柱の装置交換と高圧ケーブル工事まで一貫して行いました。
VCT(計器用変成器箱)を開けて停電作業を行う必要があるため、電力会社と電気保安協会の立ち会いのもと施工しました。
高圧電気設備は安全面から様々な装置で更新時期(耐用年数)が設定されています。
電気保安協会から指摘を受けたり、更新時期が近いなどで相談するところがわからないという時は弊社にご相談ください。
相見積もりや現地調査だけでも大歓迎です。

お客様の課題

  • 電気保安協会からPAS(気中負荷開閉器)の更新について指摘を受けた

ソリューション

  • PAS(気中負荷開閉器)の更新に伴う高圧電気工事のご提案

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